中古トラックを選ぶ時の注意点を解説

金額が安いものであればそれほど気にすることもありませんが、金額が高くなれば高くなるほど購入するときにはより考えることが大切になります。車などの高い買い物もそうであり、普通乗用車や軽自動車などであればそこまででもありませんが、トラックのように大型のものであるとそれにかかる費用も高いです。特に新車で購入するとなると値段もとても高くなり、おいそれと買うわけにはいきません。そのような時にできるだけ費用を抑える方法として、中古で購入することが選択肢に挙げられます。何万キロと走っていたりするので、部品などの劣化などがあることもありますが、安く抑えたい場合には有効な手段です。しかし、安さに気を取られてもいけないものであり、注意するポイントもあります。

欲しい車種がない場合もあります

中古トラックは新車よりも安く購入することができるのがメリットでもありますが、必ずしも欲しい車種があるとは限りません。それは誰かが売らない限り業者の取扱車種に載ることがないので、すぐに見つけることができない場合もあります。そのような場合は、誰かが売らないかぎり手に入らないことになり、入荷するまで何か月も待たなければいけないこともあります。また、欲しい車種が売られていても、すでに買い手が決まっていることもあり、確実性がありません。どうしても欲しい車種がある場合など、毎日のように確認したり業者に入荷した際に連絡してもらうようにするなど、手間がかかってしまいます。そのため、車種などを決めて探しに行くと見つかりにくいため、ある程度の妥協も必要になります。

走行距離や年式にも注意しましょう

自動車と同じように中古トラックも、走行距離が長くなればそれぞれのパーツの傷みもひどくなっている場合があり車の価値も低くなり、逆に走行距離が短ければ新品に近いといえます。しかし、その際に注意しなければいけないことが、必ずしも走行距離が短いからと言って新品に近いわけでないことです。運転手によってはメンテナンスをあまりしていない人もいるので、その場合傷んでいる箇所も多かったりします。また、年式も重要なポイントで、リコールされたり評判の良くないものであったりします。そのため、製造された年が新しいからと言っていいものだとは限らないので、年式だけで判断するのは避けるようにしましょう。購入する際は、年式などの評判を調べることも、良いトラックと巡り合うためには必要なことになります。